2012年2月29日水曜日

海とか、山とか、光とか。    by Miyako:ビジョンクエスト

その後の2日間は、あっという間に過ぎた。なんだか夢の中のようにいるようだった。
苦しいとか、辛いとか、そういう思いは1つもしなかった。
第一、お腹が空かなかった。喉も渇かなかった。
そして、退屈ということもなかった。
なにしろ、いろんなことがあったのだ。
それは、山の中の風景でもあり、心の中の風景でもあった。

2日目の朝。約束どおり、太陽は東の空から昇ってきてくれた。
明け方になると、鳥がにぎやかにさえずるので、朝が来ることがわかる。
寝袋からぴょんと飛び起きた私は、大地から生まれた赤子のよう。
これからこうして毎日、大地から生まれるのだ。
毎日、毎朝、新しい自分が生まれる。

そして、空には新しい雲が次々と生まれ、形を変えて通り過ぎていく。
パイプを手にし、ただただ雲たちと話をしていた。

2012年2月20日月曜日

ホームスクール

クリスチャンからの問いに答えて
(このページのコンテンツはフリーです。自由に配布/コピー可)
  2002/5/15 更新及び改訂!!
ホームスクーリングについて、クリスチャンの方から随時寄せられたご意見やご質問に対して、このコーナでお答えしたいと思います。
順番は不同です。(印刷には、フレーム表示の解除が必要です)

………………………………………………………………………………

#ホームスクーリングの聖書的根拠を教えてください
#エリート教育には熱心なのですね
#ホームスクーリング/ホームスクールを選択していないと信仰に問題がある?         
#就学拒否を強制することは、恵みを制限することになりませんか       
#ホームスクーリングは、一般の教育理論でなく、宣教の課題
#「制度に従え」(第一ペテロ2章13節)
#「つまずき」(第一コリント8章12〜13)
#「隣人愛」(マタイ22:39)
#教科書はどうしていますか?  !
#アンスクーリングからの問いに、キリスト者はどのように答えたら
#キリスト者も「アンスクーリング」できますか?
#親が厳密なカリキュラムを子どもに履行させる場合と、アンスクールングの双方の結果は?
#アンスクーリングをもっと「問題視」すべきNew!!
#「シュターナー教育」はどのように考えますか。  
#「ビートルズ」などの世俗の音楽文化は
#隔離して育てているようで「ヤマギシ」のようですね 
#「いやな事、つらい事を我慢してこそ人間成長する」のでは。 
#教会の教職の立場にあるものが、ホームスクーリングを始めると混乱を!
#日本でのホームスクーリングに、天皇制問題を絡めるのには
#いわゆる「セオノミー神学」とホームスクーリングは 
#近くにチャーチスクールがないので、ホームスクーリングは無理でしょうかNew!!
#チャーチスクールに入れるなら、
#それでは、ホームスクーラーにとって「チャーチスクール」とは
#クリスチャンホームスクーラーにとって「体罰」は
#「ハリー・ポッター」については、どう思いますか。New!!
#ホームスクーラーは、自己中心で安易な道を選択してしまう
#キリスト者としてホームスクーリングを始める際に、参考になる図書

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Q ホームスクーリングの聖書的根拠を教えてください
A 
  ホームスクールとは子どもが家庭をベースにして生活し、成長し、学ぶということであり、その事例は、聖書のなかに該当する箇所があまりに多く、すべてを紹介しきれません。
 たとえば、旧約聖書では、申命記6章6〜7節A「私がきょうあなたに命じるこれらのことばを、あなたの心に刻みなさい。これをあなたの子どもたちによく教え込みなさい。あなたが家にすわっている時も、道を歩くときも、寝るときも、起きるときも、これを唱えなさい」が最も知られています。それから箴言は、全編がそのままホームスクーラーにとって教科書のようです。信仰の知識に対する優先性は「主を恐れることが知識の始めである」(箴言1章7節)と明解であり、子どもの親への尊敬(4章)も繰り返して命じられています。(もっとも、「鞭をひかえるものは、その子を憎むものである」(箴言13章24節)などは、聖書全体が(箴言全体も)親と子どもの信仰を中心とした信頼関係を前提にしていること� ��見なければならないのであり、単純に親による体罰肯定論の根拠とされてはならないと思います。)
 新約聖書でも、「父達よ、あなたがたも、子どもをおこらせてはいけません。かえって、主の教訓と訓戒によって育てなさい」(エペソ6章4節)とあり、親が権威主義をふりまわすことに対して、警告されています。それでも、「子どものごきげんとり」のようにでなはないことが、「教訓と訓戒」という言葉に示され、子どもに示すべき規範に、親自身が従う生活をしているのかどうかが問われているといえます。
 パウロは律法学者ガマリエル門下の優等生でした。それなのに、自分の過去の華麗な学歴を「ちりあくた」(ピリピ書3章7〜8節)と称しているところに、聖書を基盤にしたチャーチスクールやホームスクーラーの視点がおかれるべきではないでしょうか。
 12才のとき、主イエスは「律法学者」さえ驚かせる質問と知識をもっておられたのであり、(ルカ2章46〜47節)そのキリストを頭(かしら)とする教会もまた、世俗の知恵と知識に対して持つべき立場が、この頃の主イエス様に示されています。
 民の指導者、長老、学者たちは、「ペテロとヨハネの大胆さを見、またふたりが無学な、普通の人であることを知って驚いた」(使徒4章13節)のでした。使徒たちの「知識」は、当時においても教育制度の外にあったということです。
 蛇足かもしれませんが一方の「近代学校制度」には聖書的根拠があるのでしょうか。
  たとえばイスラエルが王の統治を求めた頃、預言者サムエルに対して、「ほかのすべての国民のように、私たちをさばく王を与えてください」(第一サムエル8章6節)と民は求め、不承不承ながらサムエルは民の要求を受け入ますが、主もこの民の「頑迷さ」を嘆かれつつ、王の存在が民に対して脅威になるかもしれないという条件のもとにサウル王が選ばれたという出来事がありました。つまり、この時、預言者サムエルは、王が「あなたがたの息子をとりあげて、彼らを自分の戦車の馬に乗せ、自分の戦車の前を走らせる」(第一サムエル8:11)といいました。王の俗権が兵役として子どもたちに強制的に行使されるという事例が、強いていえば近代の学校制度の登場の経緯と同じ文脈にあるといえます。ただし、これは戦前戦� ��の国民皆兵の時代においてのことであって、日本の戦後に再出発した主権在民の精神に基づく教育制度の趣旨からすると、近代の学校制度のために聖書の根拠を捜すのはやはり無理がありそうです。
  
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 教会は、不登校問題には一瞥もしないのに、ホームスクーリングなどエリート教育には熱心なのですね。
 
  ホームスクーリングと同時に、チアにっぽんの働きかけなどにより、最近チャーチクール運動(米国ではクリスチャンスクール)が注目されるようになりました。
 確かに、《不登校周辺の問題》において世俗のフリースクールやホームスクール運動にかかわる非キリスト者の行動などに比べて、キリスト者があまりにも冷ややかなのには今でも心が痛みます。ホームスクーラーの多い教会でさえ例外ではなく、昨今のキリスト教会のこの話題をめぐる「そ知らぬ顔」の対応は、良いサマリヤ人のたとえを引くまでもなく、瀕死の人を横目に道の反対側を通っていった祭司・レビ人と何ら変わるところがありません。不登校を巡っては、民間フリースクールの内部でさえ、キリスト教会への不信は根強いのです。
 一方、米国公民権運動にはそのかなめとしてキング牧師はじめキリスト者が多数関わってきました。ホームスクーリングの指導的立場には、いつも教会とその指導者である牧師や長老がかかわってきました。子弟教育が、教会形成の要(かなめ)であることをよく認識しているからです。不登校問題に、不熱心なのは、これまでの日本のキリスト教会には、実は学校信仰が根強く存在し、信仰の継承に不熱心ではなかったとしても、「子どもが学校教育で、育つ」限りにおいてではなかったでしょうか。かえって「子どもが学校に関心を示さなくなるほど信仰に熱心になることは、親が本心では望んでいないのではないか」と未信者から皮肉られても、きりかえす言葉がないに違いありません。 「不登校児が教会に来ると、学� �を拒否しはじめている我が子に良くない影響を与える」と考えているキリスト者も実際にあるのです。教会は、キリストの体と教えられているのに、学校信仰からの解放が最も重要な課題である場所は、他でもなく日本のキリスト教会なのではありませんか。
 
 それに、ホームスクーリングは、宣教の課題でもありますが、同時に隣人愛を示すべき課題であることも忘れてはいけないでしょう。
 「不登校児」をいつでも問題を抱えた子どもとみなす風潮があります。この世俗の風潮(あるいは教育官僚によって、つくられた情報操作)に歩調を揃えて、キリスト教会は、不登校を受け容れてきました。その結果、不登校の結果、心に癒やしを求めて教会に行ったものの、「憐れみの対象」以外とはみなされず、心底傷ついて二度とは教会に行かなくなった子どもは少なくありません。
 ホームスクーリングがキリスト者子弟教育の有効な手段とされるは心から賛成ですが、その一方で子弟教育ということで、外部に対して閉じられた課題とされ、キリスト者が世俗のホームスクーリング運動や不登校にからみつく学校信仰問題に何の興味も関心も示さないのには、同意しかねます。家庭と教育の意味を見直すホームスクーリング運動と同様に、開かれたチャーチスクール運動が盛んになる必要があるのです。確かに、教会の子弟教育が優先課題であるべきです。しかし、このテーマは、原則としては外部に対して閉じられているべきではないと思います。
 課題も少なくないとはいえ、ホームスクーリングが福音宣教の重要な戦略ともなりうるばかりか、不登校問題にも解決の糸口を示唆できると思うからです。
 キリスト者には、学校問題においても、「サマリヤ人の愛」が問われています。
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Q  ホームスクーリングを選択していないクリスチャン家庭は信仰に問題があるのでしょうか。


 ホームスクーリングを絶対視しないでいただきたいのです。
 ホームスクーリングが明確な聖書的確信のもとにおこなわれる時、子どもの成長と信仰にとって最も有効な教育環境となるとは思いますが、その一方で、ホームスクーリングを絶対的な教育手段とみなすことも、それはそれでいかがなものかと思います。
 学校制度を支えてきた勢力の筆頭には、国家以前にキリスト教会がありました。
 子どもたちさえも労働へとかりたてた産業革命の大量生産時代に、英国教会は子どもたちを苦役から解放するために日曜日に教会を解放し、聖書をはじめとして他の学習を教え始めたということが、現在の公教育が育まれる母体の一つとなりました。
 一方で、日本人キリスト者が、学校教育(特に公教育)に熱心な背景には別の歴史的要因がありそうです。
 宣教活動をその設立目的に据えたミッションスクールなどは、一般社会に対しても当初、地の塩としての積極的な働きをしてきたのではないかと思います。一方で、キリスト者は伝統的に教育熱心で学校教育をささえてきた(あるいは、国策に利用されてきた)のであり、いい意味でも悪い意味でも、それが様々な社会問題として露呈しているともいえます。それでも、子どもの教育の環境として、キリスト者家庭が、公教育を含めた学校教育を選択することそれ自体を、信仰に反するとまでは言えません。
 それは、ホームスクーリング運動とは、最初から教育をオルタナティヴ(二者択一)な視点からとらえなおしたところから始まるのであり、子どもを学校などの手法にみられるよな枠にはめる」ようにではなく、親が子どもの必要に応じて、教育手段を主体的に選択しようとするものだからです。ホームスクーラーは、しばしば学校を問題視していますが、だからといって、学校制そのものを否定したり、制度の変更を求める運動でもないのです。
 しかしながら、親が学校の原理的なところに問題があることを十分了解していながら、(たとえば、進化論の唯物主義、人間中心主義、宗教を相対的とみなすこと、集団志向、点数至上主義など)それでも、世間体を重んじて、良心に逆らってまで子どもを学校に行かせるとすれば、やはり重大な信仰上の妥協をしているとみなされるでしょう。あるいは、子どもが犠牲になるという事実を、集団マインドコントロールによって覆われているともいえます。
 教育の主体は家庭であることを認め、あるいは、主イエス様から託されている家庭と教会の役割を自覚して、学校に行かせていても、行かせていなくても、学校教育を絶対視しないところに、キリスト者の出発点があります
 ですから、同じ意味で、ホームスクーリングを絶対視すべきではありません。
 小学はホームスクーラーとして過ごし、中高は在校生などという場合も、大学を目標にして、それ以前はホームスクールで育ったなどというのもありうるでしょうね。同じ家庭の中に、学校があう子どもがいたり、ホームスクーリングのほうがいい子どもがいたりしてもいいのです。
 ホームスクーリングは、間接的に学校の改善を促進させているともいえます。もし。学校が子どもや親の側に「自発的に選択されるシステム」であるなら、その制度の完成度はより高いということにもなるからです。
 (ホームスクーラーからの厳しい批判に耐えて、その上でなおホームスクーラーが自発的にその場を選択するほどに魅力的な学校やチャーチスクールや塾があるでしょうか。)
  それから、特定な終末論をとならないホームスクーラーを軽視(あるいは問題視)し、セクト化に進み他のホームスクーラーと一切交流をもたないという立場にも、チャーチスクールをはじめ特定な組織と関係をもたないホームスクーラーを「未完成である」とみなす立場にも、絶対化(あるいは集団の偶像化)という課題があります。
 モーセは、王子としてエジプトのあらゆる学問を身につけたといわれます。(使徒7章22節)彼は摂理のなかで、イスラエルの指導者になるための訓練を受けたのでした。そのように、世俗の異教的教育環境におかれたとしても、逆境のなかで信仰を失わないどころかますます強くされるということもありえるでしょう。
 けれども、今の学校の現状においては、「学校のおかげで信仰が強くされた」と当然ながらいわれるべきではなく、「学校という名の異教的環境におかれたにもかかわらず、社会常識を身につけ、信仰から脱落することなく、主の恵みのゆえに守られた」と告白されるべきだと思います。

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Q 親として学校からの恩恵を受けていながら、子どもではなく親の意志でホームスクールという就学拒否を強制することは、恵みを制限することになりませんか。
 
  ホームスクーリング運動は、「就学拒否運動」なのではありません
 子どもの教育において、学校制度を絶対化しないで、オルタナティブ(二者択一)な立場をとり、親の側に教育の主導権を戻すなかで提唱されている一つの手段にしかすぎません。教育の多様化を促進しているともいえますので、その意味では、ホームスクーリングをしながら、ある時期には学校に行くということもよくあります。
 ただし、キリスト者ファミリーが、ホームスクーリングを選択する場合は、学校拒否というよりも、子どもに信仰を継承するために最善の場を選択したという判断があります。  
 親が積極的に学校を子どものために選択しなかったという意味で、「拒否」が強調されますが、それ以上に、子どもにとって、最上の場所であるのが家庭であることが認識されているからです。「就学拒否」はその一面にしかすぎません。子どもの幼児教育期にある親は、子どもの判断に待つのではなく、最良の場所を判断する責任を負います。その判断の延長線にホームスクーリングがあるのです。
 それゆえ、ホームスクーリングが恩恵を制限しているとは思いません。
 むしろ、教会学校の低迷に象徴されますが、それに留まらず、教育のすべての分野全般でキリスト者が撤退し、子どもたちの心から恩恵が失われてきたこれまでの歴史を悔い改めなければなりません。ホームスクーリング運動は、キリスト教会に失地を回復するさせる運動であるとも、恩恵を再発見する運動であるともいえます。
 たとえば、消極的には、問題の多い現在の受験教育の空気に触れないというだけでもホームスクーリングには学校時間よりも多くの恩恵があると思いますし、積極的には、より多くの時間を「考える時間」として用いることができ、学ぶ楽しさを味わうことができることから、これも恩恵に数えられるでしょう。
 また、学校のように競争によって信頼関係が損なわれることがないので、同世代においても親密な人間関係が育まれるのです。
 そして、なにより進化論に惑わされずに、子どもたちに聖書の教義をリアリティを確信して教えることができることが、なによりの恵みなのではありませんか。
 今日公立学校はいまや「教育の中立」のたてまえの曖昧さをかなぐりすてて、「天皇を中心とした神の国」論(森元総理大臣/石原現東京都知事/中曾根康弘自民党最高顧問/小泉現総理大臣)の旗振り役であろうとしていることを隠そうともしていないからです。

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Q ホームスクーリングは、一般の教育理論としてでなく、宣教の課題とされるべきではありませんか。
 

 ホームスクーリング運動やチャーチスクール運動は、教会の宣教活動そのものだと思います。 
 前段で述べましたように、近代欧米の学校制度の創始期は、キリスト教会に主導権がありました。ところが、次第に国家主義が台頭し、公教育の主流は国家主導型の軍国主義教育に移行させられます。これが現在の世俗化した公教育のルーツです。
 一方で、カテキズム教育を祖として、キリスト教宣教を建学の旗印に、多くの大学やミッションスクールがつくられたのですが、やがて建学の精神を捨てて、ほとんどが世俗的エリート主義の餌食になっていきました。ミッションスクールについて、戦前は「男子は官学、女子はミッション」ともいわれ、良妻賢母教育を補完するような役割しか与えられてきませんでした。戦後大きな変化があっても、世俗化の波にもまれる一方で、社会常識を補完する役割に甘んじてきたのが実体でしょう。支援母体である教会信条からのリベラル化に拍車がかけられると、国家からの財政支援への依存度の増加とともに、ミッションスクールは自由主義神学によって聖書信仰からの離反の先陣をきってきたばかりでなく、日本では戦前戦後� �天皇崇拝の模範者であろうとしたのが、「プロテスタントミッションスクール」のほんとうの姿です。
 「学校では知的体系を、教会(教会学校)では道徳を」という誤った二元論をこともなげに受け容れてきた退廃の歴史が今日の苦戦につながるのです。
 実は、ホームスクーリングに活動の基礎をおかないチャーチスクール運動にも、同様なあやうさがつきまといます。公的支援金を受けるような規模になったチャーチスクールは、つねに「ミッションスクール化」という影を背負います。そして、世俗化の波に飲まれることはないという保障はどこにもありません。

 それゆえに、ホームスクーリングやチャーチ・スクールの復興とは、近代の教会が陥った宣教と教育の二元論についての悔い改めを促すものなのであり、教会の本来の宣教の課題そのものの復興であるといえます。
 ですから、教会はもっぱら宣教と情緒面/道徳面の教育に専念していればいいのであって、子どもの知識の教育は専門家がいる学校へといわれるのは誤りです。
 信仰に生きることを第一とする教会およびクリスチャン・ファミリーは、確信をもって家族に、そして子どもたちにキリストがすべての主であることを示すべきですし、進化論的世界観や世俗的エリート主義などの価値観とは違う、聖書の世界観や人生観を示すべきです。その具体的な選択肢にホームスクーリングが位置づけられます。
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 ホームスクールでは、「制度に従え」(第一ペテロ2章13節)という戒めに逆らうことになりませんか。


  キリスト者は、人の立てた制度を絶対視しません。
 万物は創造主の支配下にあり、それはキリスト教的ではない一般の世俗の権力も例外ではないとみなされますので、創造主への絶対的な服従のゆえに、この世の制度に従うことが命じられているのですが、言い換えればキリスト者が国民としてその国の法律やシステムに従うのは、この信仰を根拠にするゆえなのです。

 ですから、時に国家や人のつくった制度やシステムがあえて創造主に逆らって、独裁や人種差別や思想弾圧を始めたような場合には、ダニエルなどの例にみられるように、権力に抵抗するという行為をもって神に従ってきたというキリスト者の歴史があります。
 子どもを学校に行かせると行かせないとにかかわらず、もし学校それ自体を絶対視するとき、それは偶像礼拝と等しく、カルト信仰に酷似したマインドコントロールが隠されていることをもっとキリスト者は認識しなければなりません。(たとえば、「登校」や「下校」といういい方は、学校を「上位」においているいい方で、権威主義的な演出効果のある用語でしょう。英語では「学校に行く」だけです。 )
 一方で、キリスト者はホームスクーリングを唯一の絶対的教育手段とみなすこともしないのです。 
 子どもたちを、残酷な就労や戦前戦中の国家神道のカルトから解放し、様々な手段によって自由に学ぶことができる場を最大限に確保するという現行憲法の精神に従いたいのですが、その実現のための手段としての学校が巨大化し硬直化し、制度の名のもとに土台となる精神が損なわれて日の丸・君が代の時代錯誤の妄想に翻弄されているのであれば、その制度をあえて利用しないことや、制度そのものの変更を求めていくという立場で、法の精神を生かそうとしているのがホームスクール運動であるとも言えます。
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 ームスクーリングは、地域や世の人に違和感や反感を与えて「つまずき」(第一コリント8章12〜13)となりませんか。

2012年2月19日日曜日

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鐚€Œ篁Š綺紊‰‚cŸ綵≪ф"冗€‚'—‚Œ€

ƒ‚帥ƒ€Œc€

鐚鐚ˆ‚ƒ€Š‰Œ„∴–—膓š'‚ˆ†Œ綽…š荀‹ゃ'‡冴™鐚‰

24鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:10:35.64 ID:b41xgT1f0

œˆ€Œˆ吟•‚"€

膩鋇€ƒ€Œ‚"鐚Ÿ€

œˆ€Œƒ•Œ紂障茵Œc‚‹–"€‹‰‹ƒ絮‹…ャcŸ鐚Ÿ€

膩鋇€ƒ€Œ‚‚€…ャcŸž€

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膩鋇€ƒ€Œ宴„‹‚‰茹i™ゃ•›‚‚‚‰cŸž€

膩鋇€ƒ€Œ—Ÿ‚‰€‚Š‰藥'„ƒƒ若ƒˆŒ‡冴€Ÿ‚Š„Ÿ'€

œˆ鐚ˆ‹€茹i™ゃ—Ÿ€鐚鐚Ÿ鐚‰

œˆ€Œ茹i™ゃ—Ÿ™‚€篏•‚‚莎激‹cŸ鐚鐚Ÿ€

膩鋇€ƒ€Œ篏•‚‚莎激‹cŸ•膓咲—茹i™ゅ‡堺ャŸ‹‚‰€

ƒƒャƒ若‚鐚ˆ‚潟‚ゃƒ„‚‚›後"ƒ‡‚‚‹鐚‰

7鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 16:51:59.23 ID:fv67SqAJO

‚綣•‡冴—ƒˆƒƒƒƒ—紊–—Ÿ‹

25鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:12:45.23 ID:jScgWEci0

‚"сƒ<ƒ≪篏帥†'膣™‚'‰‹…ャ‚Œ‚‹"障у†'™冴—‚‹‚"‚ˆ膩鋇€ƒ

37鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:22:57.72 ID:6+jOBido0

"‚"Œˆ‡‚Œ‚‹荀ˆ吟Œƒƒcƒ›—›fœŸ祉'‹„

28鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:15:34.50 ID:b41xgT1f0

œˆ€Œƒž‚冴‚も€ƒž‚冴‚も€鐚€

ƒƒャƒ若‚€Œ'€ƒ‡‚鴻ƒƒ若ƒˆ‚'Ÿƒƒ若ƒˆ—‹€c„帥Ÿ„‚€

œˆ€Œˆ†‹‚‰„€ˆ吟•‚"‚–ƒš'„‚‹‹‚‚—‚Œ„€€

ƒƒャƒ若‚€Œ荀ˆ吟Œ‹鐚Ÿ€

œˆ€Œœ綵"茘ˆ'™‚‹鴻›御‰‹ˆ吟•‚"€c†€鐚€

ƒƒャƒ若‚€Œ‚‚ƒƒ€•泣Œ紊š∝™純„€

œˆ€Œ泣–'‚‹鐚鐚"c<—菴傑ƒ'‚"‚ˆ鐚€

ƒƒャƒ若‚€Œ鐚Š‰ˆ金€•泣紊š„–鴻Œ‚蚊ƒ若ƒ››‚Š筝ŠŒ‚‹œ€

œˆ€Œƒƒƒ€"‚Œ‹‚‰ˆ吟•‚"篋‹‚‚茘ˆ'—<‚ƒ‚‰„€

31鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:20:11.78 ID:b41xgT1f0

€•紊•蕋Ÿ€•

罸€Œ莢贋–鴻€蕋Ÿ篋‹‚'—Œ‚‰ƒ–ƒ‚違‚'›贋–違™‚‹罩≪‚•„€

膩鋇€ƒ€Œ™障‚"€

œˆ€Œƒ祉ƒ祉ƒ祉€ƒ"‚ƒƒ

œˆ鐚ˆ若€ƒ•ƒƒ若ƒˆ篋‹‚'ƒ–ƒ‚違›吾„‚‹‹€鐚Ÿ鐚‰

œˆ鐚ˆˆ吟•‚"c腟罕‹‰‹‚‰ƒ–ƒ‚違—‚‹—€鐚‰

œˆ鐚ˆ筝‡Œ筝€›吾‹‚Œ„‚Œ逸蒔„†絅眼障ф‚Œ—障†鐚‰

‚ƒƒcƒƒ

•‚†€ŒŸ„障€

罸€Œ•‚†€鐚"‚"™‚–"障с"茵ŒcŸ‚ˆ鐚€

•‚†€Œƒ種Ÿ‹"Š‚"сŸ'—€

罸€Œ„„‹‚‰€"c<ャ•„鐚€

•‚†€Œ›≪›c‚‚純ƒƒ‚≒€鐚€

膩鋇€ƒ€Œ‚‚‚‚c€

œˆ鐚ˆ篁Š—ャƒ–ƒ‚謂€‚"†…絎鴻‹羂—‚‹€€鐚‰

33鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:20:54.59 ID:v9u8uEzY0

‚‚純ƒƒ‚鐔—鐔—鐔—鐔—

34鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:21:15.22 ID:I76YLe+l0

•‚†Š—œŸ‹

39鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:23:53.14 ID:b41xgT1f0

œˆ€Œˆ吟•‚"€ƒ–ƒ‚井ソ—„鐚Ÿ€

膩鋇€ƒ€Œ‚"鐚Ÿ障障€

œˆ€Œƒ•‚‚‚„c帥‚ˆ†‹€€

膩鋇€ƒ€Œс‚‚€ˆ吟•‚"篁Šmixxiƒƒžc„‚‹ž€

œˆ€Œ帥c™—ƒƒ種Ÿ€

膩鋇€ƒ€Œ篁Š‚„祉‚"篋冴Œ‚„c„‚‹紊уž‹‚潟ƒŸƒャƒ‹ƒ†‚c‚泣‚ゃƒˆ€

œˆ€Œ吾‡€€

膩鋇€ƒ€Œƒ„‚ゃƒƒ‚帥ƒ若帥Ÿ„'Ÿ'違‚潟ƒ<ƒ潟ƒˆ‹‚‚—‚Œ‚‹ž€

œˆ€Œ‚"‹罐純—„€

膩鋇€ƒ€Œゃ„荵Š‚'‹荵≪—Œ‚‰с‚‚'Ÿ„—障†‚‰„€

œˆ鐚ˆ宴„‚‚Œ€鐚‰

43鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:27:54.76 ID:b41xgT1f0

膩鋇€ƒ€ŒŠc€ƒž‚ゃƒŸƒƒ‚‚合"活‹Ÿ€

œˆ€Œƒž‚ゃƒŸƒƒ‚‚刻Ÿ€

膩鋇€ƒ€Œƒ•ƒƒ潟ƒ‰™脂Œ蚊‚ˆ†‚‚€

膩鋇€ƒ€Œ荀‹Ÿャ‚‰篋冴‚‚篁画‰‚Œ‚‹‚‚„„€

œˆ€Œ吾€吾‡€

膩鋇€ƒ€ŒƒŸƒƒ‚‚鴻‚激‚cƒ若‹"Œ„‚Œ亥憜Ÿ‹"‚"綽…荀„ž€

ƒƒャƒ若‚鐚ˆŠ‰荀ˆ九"€ƒ潟絅眼鐚‰

œˆ鐚ˆ†‚‹•„€鐚‰

膩鋇€ƒ€Œœˆ€Š‰‚‚紮‹‚Ÿ‚‰ˆ吟•‚""活‹—‚Œ‚ˆ€

œˆ€Œˆ†‹cŸ€

膩鋇€ƒ€Œ•€篁Š—ャ"障上‚‹—‚ˆ†€

œˆ€ŒŠ‚„™帥•„€

46鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:30:16.64 ID:b41xgT1f0

罸€Œ•‚†€"綺с‚Š•„鐚€

•‚†€Œ‚鐚Ÿ‚‚—‚‚—ƒ種Ÿ€

•‚†€Œ篁Š•‚‚純ƒƒ‚≪Œˆ†–„‚"‚ˆ‡鐔ž€

罸€Œ‚潟ƒ罩≪‚•„鐚篋冴Œ荅宴—‚‹с—‚‡鐚€

•‚†€Œ‚€罩≪‚‚c€菴"›‚ˆ‰鐚€

œˆ鐚ˆƒ‡‚鴻ƒƒ若ƒˆ篁–‚‚†鐚'ゅƒ•絎吟•馹ŒŒ‚‚Š障™鐚‰

œˆ鐚ˆ‚Œ€•‚†ŒŠ—œŸ‚'菴ˆ—障„鐚‰

œˆ鐚ˆ絎九梱Œ經紕Š—‹'„‚‹„†"с™鐚‰

50鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:33:20.97 ID:b41xgT1f0

罸€Œ„ゃ‹‚‰€„ゃ‹‚‰‚"蘂cŸ‚ˆ€鐚€

•‚†€Œ‚‚‚†羈cc†œ‡€

•‚†€Œ‚€ƒ<ƒ若ƒ€

ƒ"ƒƒƒ"ƒƒ

•‚†€Œ‚„違o…ˆ莠‹‚‰ƒ<ƒ若ƒŸ鐚€

•‚†€Œ障Ÿ‡冴‹'‚‹‡鐔ž篁Š—ャ™緇♂„‚‰„‹‚‰€

‚鴻‚帥‚鴻‚

罸€Œ障€緇…<•„鐚障荅宴腟‚‚c„с—‚‡鐚€

œˆ€Œ•‚†€€

•‚†€Œ‚薛"€„€

œˆ€Œ"€"‚‚"•„€€€

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•‚†€Œ†‚"鐚Ÿ‚€™茵Œ‹‚‰緇…cƒ若€

œˆ鐚ˆ€€鐚‰

51鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:34:14.19 ID:YO+KAFol0

•‚†‚р€

53鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:34:32.97 ID:DRt60KZB0

"‚‚"•„鐔—鐔—鐔—鐔—

52鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:34:17.74 ID:xXVLSKNb0

ƒ‡‚鴻ƒƒ若ƒˆт–筝‚'紊‰ˆ‚‹‰‚„‚‹鴻"Œ‚‚‹‚

56鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:37:01.52 ID:b41xgT1f0

œˆ€Œ€€

ƒƒャƒ若‚€ŒŠ‰絎九梱‚„違„‚€

œˆ€Œ†‚"€

ƒƒャƒ若‚€Œƒ‡‚鴻ƒƒ若ƒˆц‰絎九梱‚'紊‰ˆ‚‹鴻˜‚ƒƒ若‹鐚Ÿ€

ƒƒャƒ若‚€Œ‚Œ€ŸcŸ鐚'篋冴絋鴻Œ‚‚"蘂紊‰‚cŸ‚"cŸ‚‰絨š›癌€€

œˆ€Œ篁Š—ャ‚„'–‹‚‹˜‚ƒ„‹ƒƒャƒ若‚€€

ƒƒャƒ若‚€Œ„‚„€絎倶—紊уˆ‡—罨蚊—„‹‚‰‚ˆ€

œˆ€Œ•‚†‚‚‰蚊€…‚‚‹‚"‚ˆ€

ƒƒャƒ若‚€Œ腆冴‹€篋咲–"Š—œŸcŒ‚‚‹‚"cŸ€

œˆ€Œ‚‰€•‚†篁ŠŒŠ—œŸƒ"ƒ若‚•€"丞舟—Š'違†……ƒˆ祉‚‹€

ƒƒャƒ若‚€Œ絋鴻Œ€–„'‚鐚Ÿ€

œˆ€Œ€€ƒ"‚ƒƒ

57鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:37:22.50 ID:Pm6ECCmC0

ƒƒャƒ若‚™€š™鐓œ鐓›鐓€

60鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:37:50.39 ID:v9u8uEzY0

絋鴻Œ€–„œˆƒ祉ƒ祉ƒ紙ƒ喝ƒс‚"

63鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:40:04.78 ID:b41xgT1f0

ƒƒャƒ若‚€ŒŠ‰€•c‚‚絋鴻茗cŸ‚鐚Ÿ€

ƒƒャƒ若‚€Œ™€š…„–鴻Œ罔Š›Œ筝Š‚"˜‚ƒƒ若‹鐚Ÿ€

ƒƒャƒ若‚€Œ‚Œ‚‚ŸŠ‰Œ絋鴻€ˆ‚‹'‹鐚Ÿ‚鐚Ÿ€

ƒƒャƒ若‚€Œ—Ÿ‚‰€ƒ…'‡…„莢眼‚‚も€€

œˆ€Œ€€激‚‹激‚‹

ƒƒャƒ若‚€Œ‚"‹荐€ˆ‚ˆ€ŸcŸ鐚'篋冴…„‚鐚Ÿ€

œˆ€Œ"€€–„‚"‚ˆ€篁Š•‚†Œ€€

ƒƒャƒ若‚€Œ激c€

œˆ€Œ•‚†ƒƒƒ‚š頑軌—•‚"‹ƒゃ‚‚吟•‚"Œゃ„‚‹帥Ÿ„—€€

ƒƒャƒ若‚€Œ•‚"篁˜'—„„‚€€

œˆ€Œ‚‚€‚‚—鐚•‚†茯•™‚"—Ÿ‚‰罧冴•‚Œ‚‹€c€€€

70鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:44:57.85 ID:b41xgT1f0

ƒƒャƒ若‚€Œ‚‚†"š›€ƒ‡‚鴻ƒƒ若ƒˆ絋鴻‰›吾'‚ˆ€

œˆ€Œˆ€

ƒƒャƒ若‚€Œ–鴻Œ‰‹e–‚Š—„—„„‚鐚Ÿ€

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ƒƒャƒ若‚€Œ鐚Ÿ€

œˆ€Œ‚‚—€•‚†Œ罩祉亥œŸe…ˆƒ•ŒŠ篋冴cƒƒ—障†€

ƒƒャƒ若‚€Œ€ƒˆ‚€€

œˆ€Œƒ‚‡ƒ鐚—ユœƒゃ‚‚吟•‚"ƒ…援恐™"„‚"‚ˆ鐚€

ƒƒャƒ若‚€Œ€€

œˆ€Œ‹‚‰€•‚†ƒƒ若ƒˆ›吾"腟九障‡堺ャ„€

ƒƒャƒ若‚€ŒŠ‰€–遺–•Œ腑ž‚Œ„€€

66鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:41:16.99 ID:JvYxT4+q0

茘絲Ÿ絎˜紲˜Œƒゃ‚‚吟–≪‚c‚‹‹ƒ祉ƒ祉ƒ

73鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:48:25.94 ID:v9u8uEzY0

薈„›"„ゆ—‚"‹—„

75鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:50:25.34 ID:b41xgT1f0

ƒƒャƒ若‚€Œ障‚€"綺с‚Œ€

œˆ€Œ†‚"€

ƒƒャƒ若‚€Œ篆冴ŒŠ‰ƒƒ若ƒˆ‚'‹障c‚‚‚‰cŸ™‚—≪絋鴻Œ‚‚"„Ÿ˜cŸ€

œˆ€Œ†‚"‚ˆ€ƒƒャƒ若‚‡坂š†鐚'€演–"‰€€

œˆ€Œ‚Œ障с€ƒ›ƒ潟ƒˆ‰„絖cŸ€

œˆ€Œ‚ˆ€ˆ吟•‚"ƒ••‚†鐚"篋冴сŠ蘂'‚…ャcŸ—€

œˆ€Œ絎倶—茵Œ篋‹‚‚腥罐窮š„‚Š—‚ŒŸ€

ƒƒャƒ若‚€Œ€€

œˆ€Œс‚‚€腦„九Š—œŸ‚'菴ˆ—障c€€

ƒƒャƒ若‚€Œ†‹€Š—œŸŒ障‚‹障у…ゃ—‹„€

œˆ€Œ"–"‚‚ƒ•ƒ絮‹у–…™—Ÿ—€ƒ›ƒ潟ƒˆ‚激ƒсƒƒ‚cŸ€€

77鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:51:52.05 ID:qeSAxJ040

Š蘂'‚€

78鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:52:10.35 ID:iGOrXYNp0

3篋冴сŠ蘂'‚ƒ祉ƒ祉ƒ祉ƒ祉ƒ祉ƒ誌Ÿ

80鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:54:38.72 ID:b41xgT1f0

œˆ€Œ篁Š˜‚ƒ障‚‚篌š荅宴™‚‰‡堺ャ„‚ˆ€

ƒƒャƒ若‚€Œƒ›ƒ潟ƒˆƒ…'„腑ž€

ƒƒャƒ若‚€ŒŒ‰‚‚"‚"絅眼˜‚ƒ絆Œ€

œˆ€Œ藥™‚Œƒƒャƒ若‚€鐚€

ƒƒャƒ若‚€ŒŠ‰荀ˆ吟""„♂–√ƒ€

ƒƒャƒ若‚€Œ•c‚‚€罸荀'茯•™—Ÿ帥Ÿ„Œ€€

œˆ€Œˆ吟•‚"‚ƒ篋‹篁吟у™—„‹‚‰€

œˆ€Œ絎九梱•馹Œ‚"‹篏"Š›‚'篏帥c‚‰‚Œ„‚"‚ˆ€

ƒƒャƒ若‚€Œˆ区Κ紊掩若€

œˆ€Œˆ吟•‚"‚‚紊у‰‚"‚ˆ€莢‚„с‚Œ€

œˆ€Œ†€ƒ•‚‚ƒŸƒƒ‚‚鴻‚激‚cƒ若‚'紮‹‚ˆ吟•‚"'Ÿ‚'荀‹帥‚ˆ†€

88鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 18:02:23.27 ID:pdVn36z10

‚ƒ篋‹篁吟у™—„c‡荵∵Š›—›fœŸ祉—‹‚„c„‚"˜‚ƒ鐔—鐔—

84鐚š篁ヤ‹€薛"‹‹‚‚Š障—‹‡€…ŒŠ€‚Š—障™鐚š2012/02/15(羂) 17:59:01.50 ID:b41xgT1f0

•‚†€Œ"‚"違‚"ƒ若€

‚激ƒ–‚帥‚€ŒŠ†€…‹cŸ€

•‚†€Œ™„障›‚"€鐚ƒƒ‚≪茯•™•‚Œ€€

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‚激ƒ–‚帥‚€Œ篁Š—ャ€…„莢眼蘂‚т'帥‹‚‰篆咲"'фš頑軌—‚ˆ†œ€

罔≧œ€Œ‚激ƒ–‚帥‚…„莢眼€ƒゃ‚‚吟с™‹‚‰€

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【日本を放射能汚染する、原子力発電所・事故の、深層  - nk2nk2の日記

【】日本を放射能汚染する、原子力発電所・事故の、深層 

 第二次世界大戦後、日本に進駐して来た米軍GHQには、冶金(やきん)課という部署が設けられた。金塊を生産する国ではない日本に、金塊、貴金属を扱う専門部署が設けられた事は、極めて奇妙であった。

 旧日本軍は第二次大戦中、中国大陸や朝鮮半島で中国、朝鮮の人々を多数殺害し、その財産を略奪し、また日本軍自身が、中国大陸においてアヘンを密売し、その莫大な利益を蓄積していた。

戦争終結間際、日本軍はその莫大な利益を金塊、プラチナ、ダイヤモンドに代え、航空機によって日本本国に持ち帰っていた。その莫大な貴金属は日本各地に隠され、また日銀の地下金庫に保管されていた。

 その隠された財産を摘発、没収するため、GHQには、貴金属担当の専門部署が設けられていた。

 戦後GHQは、日本軍の隠した貴金属を次々と発見していくが、発見されたものは、「当然」、米国政府の命令で米国本土に送り、米国の財産としなければならなかった。

 しかし、旧日本軍部が自己所有として記録に残した貴金属と、実際に米国本土に送還された貴金属の量には圧倒的な「差」があった。

その「差」は、GHQの指揮官ダグラス・マッカーサーをトップとした「私的なグループ」が、旧日本軍の持つ貴金属を「私的に着服」した結果、生み出された「差額」であった。

頑固な軍人であったマッカーサーは、アメリカ国防総省・ペンタゴンの上層部の「文民」とは「険悪な関係」しか形成し得ず、マッカーサーは軍人としての自己の出世には限界がある事を自覚していた。マッカーサーは、「アメリカ国家に忠誠を誓う事」より、旧日本軍の貴金属を私的に着服し、「自己の軍人退役後の、安定した老後の生活の維持」を優先した。

2011年現在、このマッカーサーの着服「貴金属」は、マッカーサー一族が経営する「貴金属商」の私的財産、販売商品として、マッカーサー一族の「安定した生活の維持」に役立っている。

この貴金属商の「共同経営者」が、昭和天皇ヒロヒトであった。

マッカーサーと結託し、旧日本軍の資産を、略奪した「窃盗犯=ドロボウ」が、誰であるかを、この「共同経営者」に明確に見て取る事が出来る。

この貴金属商=マッカーサー一族は、現在、天皇一族の、海外における「隠し資産」の運用団体・運用責任者でもある。

なお、この略奪組織による、日本軍の隠した貴金属の摘発の現場担当責任者は、GHQのマッカート少将であったが、実際に実務を仕切ったのは冶金課長のジョージ・パーディであった。

1953年、米国は日本に対し、軽水炉型・原子力発電所を大々的に売り込みにかかる。

原子力発電所は、縦横に走る複雑な配管パイプの集合体である。

この配管パイプの集合体である原子力発電所を日本で建設する際、その工事の全てを仕切った企業が、

GHQ=冶金課長のジョージ・パーディの経営する企業ドレッサー社であった。

父ブッシュ大統領が、まだ若き日に、大学卒業直後に最初に就職した企業が、このブッシュ一族のファミリー企業ドレッサー社である。

このドレッサーの技術指導の指揮の下で、ウェスティングハウス、GE、三菱重工、日立製作所、東洋エンジニアリングは、原発建設の「下請け、孫請け」となって来た。

ドレッサー社は鉱山開発において、ダイヤモンド・ドリルにより掘削された土砂をパイプで吸引し、廃棄する専門技術を持つ配管パイプ施工の専門企業でもある。このダイヤモンド・ドリルに装着するダイヤモンドを供給する、事実上の、親会社が、ロスチャイルド一族のダイヤモンド企業デビアスである。

デビアスの系列には、原子力発電に使用するウラン鉱山の経営企業が、名前を連ねている。

これが、2011年3月、日本に原子力発電事故を「引き起こし」、日本全体を、放射能汚染に追い込んだ「元凶組織」である。

ドレッサーの傘下には、ニイガタ・メーソン・ネーラン・バルブ・サービス社(メーソンとはフリーメーソンの事である)、新潟ウォシントン社、新潟鉄工所、新潟機器メンテナンス社など、原発の配管工事企業、機器メーカーが、子会社として並んでいる。

第二次世界大戦後、日本から奪われ、米国政府にも渡されなかった膨大な「着服」貴金属は、パーディの手によって、東京メソニック協会と言う得体の知れない財団法人に、一時的に移され、隠された。 この東京メソニック協会は、フリーメーソン日本支部であった。パーディは、フリーメーソン日本支部の支部長であった。

(続く)

オルタナティブ通信 

【】 4月1日から3日の汚染(海を中心に) 原発 緊急情報(44) 

 武田邦彦 (中部大学) 

【原発 緊急報告(43) 「水」の行方 】 

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■原発 緊急情報(44) 4月1日から3日の汚染(海を中心に)

■ご質問と回答                  ■親父 (おやじ)

■原発 緊急報告(43) 「水」の行方  ■原発 緊急の緊急(42)  海の汚染

・・・ 

【】東電および原子力安全・保安院の技術軽視体質が取り返しのつかない大失態を招いた

1.新設投資にしか目が行かない東電経営陣のお粗末 ・・・

2.せめて津波対策用の非常用発電設備を増設しておけばこんなことにならなかった

3.東電の技術系人材は電気工学出身者が主流 ・・・

・・・  このような関係から、建設プラント・メーカーの手を離れた福島老朽機の耐震安全性を真剣に

 考える人材が東電にはいなかったと思われます。つまり、破局事故を起こした福島老朽機は東電

内で完全に取り残されていたのではないでしょうか。

4.福島老朽機の潜在リスクを見破れるのはCTOである ・・・

5.東電に技術軽視の体質はないか

  東電は危険物を含む多くの技術資産を駆使して、電力供給を行う"サービス企業"ですから、社内

  に大小多数の技術資産(原発含む)を保有していても、製造業やプラント・メーカーとは異なります・

その結果、サービス業の東電では技術系人材が社長になれる確率は非常に低いわけです。

このような文系主導の技術資産マネジメント企業では、技術に囲まれながら、技術を軽視する

体質が生まれがちです。

 

 その意味では、経産省の原子力安全・保安院で東電事故経過をマスコミに伝える西山審議官も

 東大法卒の文系官僚であり、経産省の技官軽視体質と東電の技術軽視体質には類似性が

あります。

  このような技術軽視体質の組織は産官学を問わず、指導層が技術の本質に精通していないことが多いわけです。

 この技術軽視体質によって、東電も原子力安全・保安院も取り返しのつかない大失態をしてしまっ

たといえます。

・・・

新ベンチャー革命 

【】 福島第1原発は、どうやら「最悪のシナリオ」を歩み始めたようですね。ここでいう「最悪のシナリオ」は、爆発する、とかいうのではなく、高いレベルの放射性物質を長期間に渡って、だらだらと垂れ流し状態になることを言っています。

政府も東京電力も原子力保安院も、次第に発表する内容が深刻な事態をにおわせるようになってきました。

特に、東電の3人の下請け作業員が被爆してからは、「原子炉そのもの」からの放射性物質の漏出が確実視されるようになり、事態は急速に緊迫してきています。

・・・  政府も東電も保安院もずっと、『直ちに健康に影響することはない』とか、『今すぐ体に影響することはない』とかいうようなセリフを繰り返してきましたが、たとえ低レベルでも、放射性物質を長期間浴び続けたら、何らかの健康被害が出てくるのではないか・・・・誰しも心配になります。

明らかに政府は情報発信の方法を誤りました。

最初は「心配ない」といっておきながら、だんだんと避難地域を拡大したり、「直ちに健康に影響はない」と言っておきながら、農産物の出荷停止や水道水の摂取制限をする・・・・・まさに拙劣な対応です。これでは国民の不安を煽るだけです。 ・・・ パニックを起こさせない表現で、「想定される最悪のシナリオ」を説明して、それに備えて避難を誘導する・・・・そういう対応が政府には求められるわけです。

今からでも遅くないです。想定される最悪のシナリオ・・・・今後長期間にわたって高レベルの放射性物質が漏出し続ける・・・・に備えて、国民に避難を指示すべきです。

・・・ 

【】 一言だけ言わせて欲しい

 日銀、復興国債を全額引き受け なーんてね、今日はエープリルフールです!!

・・・・おい、おい、昨日の緊急閣議で300兆円を日銀が引き受ける事が決まってるよ。

国債は後々国民の税負担になって戻ってきます。 あるいは、インフレ政策で国民負担になります。

復興国債の前のアメリカ国債を売るのが、国家としての筋ってもんでしょう!!

「トモダチ」作戦は高く付きましたね。 原発で何か隠している事も、こうやって高く付くのです。

政権のシッポを掴めば、アメリカはいくらでもタカってきます。

どうやら、日本国政府は日本人よりアメリカ人が大事な様です。

いいえ、間違えました、「世界経済」が大事なようです。

日本政府が米国債を300兆円も売却すれば、それは世界経済の終焉を意味します。

どちらにしろ、日本政府には米国債売却という選択肢は無かったのです。

 ペーパーマネーのドルと、紙切れ同然の米国債は命拾いしましたが、来るべき時は近づいています。

津波以上の衝撃が世界を襲うまで、後・・・・。

あれ???  出所はここですが、池田信夫 blog 日銀が国債引き受けへ - 

良く見ると、タイトルの横の分類に、「冗談」って書いてあります・・・。

 やられた!!! やっぱり今日はエイプリルフール。

でもね、池田先生、最近原発問題で分が悪いからって、冗談きつ過ぎますよ。

これを信じた市民が銀行に殺到したら、取り付け騒ぎになっちゃうよ。

早急にネタバラシをして下さいね!!

人力でGO 

【】 このままだと日本が放射能汚染で沈没する!スッカラ菅を辞任させ東電を国営化せよ!

 ・・・ 福島原発の惨状と東電や通産省の原子力安全・保安院、また原子力委員会や安全委員会などの省庁の関連団体や第三者委員会などの対応を見るにつけ、原子力政策の暴走を放置してきた、思考停止状態のわれわれ国民も彼らと同罪であり、その罪は決して軽くはないと思う。

 ただ、国民が自らの頭で考えさせないように様々な策略を張り巡らしていたことも、今、思えば目に見えてくるようだ。

 私たちは、小沢一郎という国の仕組みを根底から改革しようという一人の政治家を、改革をしてもらっては困る抵抗勢力が結託して、あらゆる謀略と禁じ手を使ってまで政治的生命を抹殺しようとしてきたことを、この3年間、目の当たりにしてきた。

 そうした検察の暴走などによって、歪んだこの国の仕組みや記者クラブメディアと公官庁との癒着構造、既得権益者の裾野の広がりや根強さ、しぶとさなどもまざまざと見せつけられてきた。

 この一連の事件によって、今まで隠されてきたものが可視化され、それに気づく人々も増えてきた。

そこには、記者クラブメディアとは一線を画したフリーランスのライターや記者、ジャーナリストたちを中心に、一部の週刊誌や夕刊紙とネットなど、独自の世論が形成され、既存メディアの抵抗勢力として戦ってきたという功績がある。

 大手メディアに比べれば、まったく相手にもされないようなとるに足らない勢力だったが、その流れは留まることなく、ある時はゲリラ的に勢いを増して、一部のテーマでは既存メディアを凌駕して、その主張が全体の世論ともなってきたことで、マスメディアも静観できなくなってきているといえる。

そのいい例が、被災者の支援という側面もあるが、NHKがニコニコ動画で観られるようになったり、各局もユーストで番組を流すようになった。

 チュニジアの「ジャスミン革命」で注目されたソーシャルメディアは、日本では、この大震災で大活躍した。電話やネットがつながらないがツイッターはつながり、現地からの緊急情報などが拡散された。

 それによって実際に危機を脱した話は少なくない。また、世界からも様々なメッセージがソーシャルメディアを通じて届けられ、日本からも情報発信されている。

・・・ 日々坦々 

【】 石油のためのリビアの血:バンパイアー・ウォー 

・・・ リビアはやはり狙われていたようだ。あのパンナム103便爆破事件も、仲間のCIAやFBI

捜査官らを殺害するためアメリカがでっち上げ事件だった。CIAのヘロインが絡んだ取引を

保護するためである。そして濡れ衣はリビアに掛けられた。ハーグ特別法廷もグルだ。

一切が茶番劇。

 しかし、このCIAの情報提供者であるスーザン・リンダウアー氏が語っているように、そしてこのブログでも何回も指摘したように、アラブの民衆は確かに目覚めだしたのであり、どのような工作と侵略が企てられようと、欧米の意図はやがては崩されていくほかないだろう。

・・・ 

パンナム機が爆破された日、機上にはCIAとFBIの捜査官、ベイルートに派遣されたCIA副長官とマッキーとガノンを含む3人の国防情報部将官らが乗り込んでいた。彼らはヘロイン取引におけるCIAの役割、テロリストに資金提供する影響、そして捕虜危機に関するレポートを渡すため、ワシントンに向かう途中だったのだ。 

 つまり、ヘロイン取引からのCIAのキックバックを直接知る者たちは誰もがパンナム103便で死んでしまったのだ。50万ドル相当のヘロインが入ったスーツケースは残骸から発見された。これは腐敗の証拠として捜査員に属するものだ。

 この話の落ちは、アメリカ国務省が、政府職員はその特定の日のその特定の便への搭乗を避けるべきという、内部向けの旅行注意書を出していたことだ。それはパンナム103便は爆破されることが分かっていたからだ。その通り。皆さん、アメリカは攻撃があるということを知っていたのだ。

・・・

 ROCKWAY EXPRESS 

【】 暴落が避けられない東京の不動産

 今回の震災・放射能汚染問題で、東京の不動産価格が暴落するのは避けられない事態になってきています。

既にこのブログ・ワールドレポートで、日本の不動産は下がると指摘しておきましたが、今回の震災・放射能汚染問題で、東京の不動産は致命的なダメージを受けたことになります。

外人の疎開です。

・・・ 日本企業でも、既に海外に拠点を持っているところは、日本で原材料調達が出来なくなってきており、生き残りをかけて海外シフトを進めているところも出てきており(日経報道)、日本法人でありながら日本では事業縮小を行い、事務所も閉鎖・縮小しているところも出てきています。

<日経報道> 新聞印刷用インキ原料:国内生産能力100%減少

1/30***聖霊と火の洗礼、阿含の星まつりの聖霊の現形写真 : 預言者たちの道標(みちしるべ)

2012年、星祭り大柴燈護摩供まで十日少々となってきました。昨年の星祭りでの神仏の現形は、多くの世界中の聖霊が、花山の護摩修法地に集まられたようで、デジカメ映像にお姿を留めていただきました。

そのわずかながらのデジカメ映像の中で、およそ誰にでも理解してもらえるだろうと思われるものだけをこのブログ記事にも度々取り上げました。実際には、現形写真と判断しても、一体その映像でどのような聖霊がお姿を表したか分からない現形写真も多く、結局、日の目を見ずにそのままお蔵入りのストックメモリーにした映像もかなりの数にのぼります。

今回は、その中でこれは、と思うものを何枚かピックアップしてみたいと思います。
実際に昨年2011年の現形写真からいくつも理解できたことがあります。

*****ここに挙げる映像の説明は、すべて私個人の主観によるものです。*****

<大龍神とスサノウの尊の尊形???>

アンの館 : 天上界からの叱咤激励 - livedoor Blog(ブログ)

これから次元上昇が進むにつれ、自然界からの容赦ない猛威が吹き荒れるかもしれません。

もしそのような場合になったとしても、それは人類への霊性への目覚めとして起きて来ることであり、自然界を通した天上界からの

叱咤激励と受け止めて頂きたいと想います。

自然界は人類を苦しめるために猛威を振るうわけではありません。人類に救いの手を差し伸るために魂意識を揺り動かそうと

務めています。あなたがこのことに気がつくのであれば自然界はあなたにとって最善なる方法で危機回避を託すための頼もしい

味方として作用し始めます。

今、地球物質界は女神の働きを前面に押し出しながら二元性の働きを統合する世界へと向かうという地球自身からのメッセージ

世界各地にある自然界の「山� �は本来はピラミッドの機能を持っています。ピラミッドの機能とは、天から宇宙の叡智を注ぎ降ろし

地に繋ぐというもので、これをどのように活かすのかと云うと自分自身を光の柱と見立てて天上界と地球内部世界とを直結し

2012年2月18日土曜日

まとめたニュース:ソニーのVitaは「ワンダースワン以下の販売数」「誰も買いたがらない」 米ビジネス誌Forbesに厳しいコラム

5 : 名無しさん@12周年[sage] :2012/02/07(火) 16:49:47.62 ID:cceH9M4G0
FF2が出るってことでワンダースワン買いそうになっていたあの頃の俺。

6 : 名無しさん@12周年 :2012/02/07(火) 16:50:21.93 ID:YYZmZLHm0
ワンダースワンがそこまで有名なことにまず驚いた

7 : 名無しさん@12周年 :2012/02/07(火) 16:50:34.51 ID:x5/S4Qbv0
なんだワンダースワンって失敗だったのか、そういえばすぐ消えたな

151 : 名無しさん@12周年[sage] :2012/02/07(火) 17:18:33.34 ID:VjZlVHZq0
>>7
すぐゲームボーイカラーがてたからな

11 : 名無しさん@12周年 :2012/02/07(火) 16:51:10.20 ID:qZ6ELig2O
FF同梱版買ったな。

14 : 名無しさん@12周年 :2012/02/07(火) 16:51:27.16 ID:R5foMjrE0
日本でもVitaが売られるようになれば状況は変わる!!

16 : 名無しさん@12周年 :2012/02/07(火) 16:51:58.75 ID:o94zjFZ50
ワンダースワンなめんなよ!!!
ロマサガが移植されたのはワンダースワンだけだぞ!!!!

22 : 名無しさん@12周年[sage] :2012/02/07(火) 16:53:08.61 ID:j4pL/4830
少しでいいからネオジオポケットの事も思い出してあげて下さい。

29 : 名無しさん@12周年 :2012/02/07(火) 16:54:28.61 ID:KsmeKanY0
ワンダースワンよかったろ!
カラーも出したのにすぐ消えたけど

31 : 名無しさん@12周年[sage] :2012/02/07(火) 16:54:41.62 ID:h+h7HyI40
ロマサガやった以外はグンペイ専用機になってた

35 : 名無しさん@12周年 :2012/02/07(火) 16:54:55.05 ID:SvGUUb2N0
SFC半熟英雄の移植版が遊べるワンダースワンを馬鹿にするな

40 : 名無しさん@12周年[sage] :2012/02/07(火) 16:55:51.90 ID:8iAMc27i0
発想はいいと思うんだけどね
なんで売れないんだろうな
携帯でテレビゲームなんかやらん!ってことなんかねぇ

47 : 名無しさん@12周年 :2012/02/07(火) 16:56:59.45 ID:TtikrTYN0
伝説的な失敗といえば
PCEngineGT

PCエンジンGT - Wikipedia

64 : 名無しさん@12周年 :2012/02/07(火) 17:00:03.81 ID:Gn6TTcTX0
>>47
「エネミーオブアメリカ」に出演してジーン・ハックマンやウィル・スミスに弄られまくった勝ち組だぞw

48 : 名無しさん@12周年 :2012/02/07(火) 16:57:04.37 ID:SjH2xfdm0
ワンダースワン持ってるぞ。森田将棋で100手ぐらいになるとコンピューターの思考時間が一手につき何十分もかかる糞携帯機だった

62 : 名無しさん@12周年[sage] :2012/02/07(火) 16:59:43.84 ID:CnQccXvD0
バイオハザードやりたがために3DS買ったが、部屋が明るいと映り込みが酷くて気分が悪くなってやってられない。
電気を消して暗い部屋でやらないといけない。

116 : 名無しさん@12周年 :2012/02/07(火) 17:09:20.23 ID:DJ2BLun1P
>>62
それ単に座ってる位置が悪いだけやん

72 : 名無しさん@12周年 :2012/02/07(火) 17:01:18.52 ID:5EVy7Cvk0
携帯型ゲーム機の黒歴史は
ネオジオポケットカラー
異論は認める

286 : 名無しさん@12周年[sage] :2012/02/07(火) 17:44:33.41 ID:FQUa7cmE0
>>72
オウガバトル外伝専用機として歴史に燦然と輝く名機

…あとスーパーリアル麻雀

311 : 名無しさん@12周年[sage] :2012/02/07(火) 17:51:59.38 ID:c+5exz5P0
>>286
ガンバレねおぽけくん(仮)と水木しげるの妖怪写真館も入れといてな

375 : 名無しさん@12周年 :2012/02/07(火) 18:03:46.52 ID:EzEv977U0
>>72
PCエンジンGTも思い出してやれよ